Writing and Photo Shooting

旅の間は、1日1記事と決めていたので、頻繁にバックデート気味に陥りながらも、なんとか96日96記事を達成した。

旅人に役立つ情報でもなければ、自分をアピールするかっこいい内容でもなく、ただ思ったことを書いていっただけ。

このブログの一番のファンは、私の家族だったが、おそらく2番目のファンは、数年後の私、になるんじゃないかな。

それでも、時々、読んでくださった方から、「ブログ楽しみにしてる!この記事が特にお気に入りでね~」「読むと元気が出るわ~」など、とっても嬉しい言葉をもらった。

それから、ブログの登場人物からは、「話したこと、伝えたかったことそのままに書いてくれた。しかも、とっても素敵に書いてくれて、ありがとう。」とお礼をいってくれたりした。

日記なんて、今までは三日坊主だし、文章を書き続けるなんて、できるのかな・・・と思っていたけれど、そんな嬉しいコメントをもらい、励みになって、書ききることができた。そして、書くことが意外と好きかもしれない、なんて思いだしたりしている。

意外にも苦労したのが、冒頭にいつも付けていた写真だ。

旅に行くと写真なんて意識しなくてもたくさん撮るだろうと思われるかもしれないが、私は写真を撮る癖が無い。

旅で出会った人、食べ物、景色…だいたい、あ、撮り忘れた…となってしまう。だから、途中から、ブログのために写真撮っとかなきゃなーなんて思いながら、無理やり撮るときもあった。写真を撮るのは、今でもそんなに好きじゃない。

その瞬間が愛おしくて、その流れが楽しくて…というときに、突如、写真を撮るという行為を挟むのが不自然に感じられるからかな。

ケータイを取り出し、カメラアプリを開き、シャッターを押して、画像を確認して、ケータイをしまう、という一連の動作を、その美しかった流れの中にねじ込むことで、流れが途切れてしまうような気がして、嫌なんだと思う。

ウィンクすれば写真が撮れる眼鏡みたいなもんが世の中にはあるらしいけれど、それだったらもっと撮っていたかもしれない。

ちなみに、旦那さんは写真が好きだけど、ちゃんと写真を撮ろうとしている人の、写真を撮るという行為は私は好きだったりする。そして、撮られるのはもっと好きだったりする。流れをぶった切るのではなくて、写真を撮るということ自体の流れを作っていて、それが楽しむ対象になっているから、つまり撮る人・撮られる人の世界として楽しい。

次に旅するときは、二人で行こう(ってのが結論)

そんなわけで、今後も気の向くままに書いてみようと思う。

つづく…

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