The world after Death

Day45 Scotland

 -Edinburgh
Edinburgh Festival FringeではHalf Price Hutという半額チケットのみを扱うボックスオフィスが設けられている。昨日今日と、Dance, Physical Theater & Circus部門で半額がいくつも出ていたので、一気に見てみたので感想を。
冒頭の動画参照。韓国の演出家による、1人のダンサーと4人の奏者による、死後の世界を描いた作品。4つの異なる楽器によって、死後の4つの世界を描き分けている。ミステリアスで美しかった。夏の夜に怖い話を聞いた時のように、空気がひんやりしてくる気がした。見ていると、その世界につれていかれそうなくらいの没入感。
世界観を描いているのであって、ストーリーを描いているわけではない…?
個人的にはストーリーを読み解くことは難しかっけれど、ただただ、その世界に一緒にいるという感覚にやみつきになった。
学校の教室に暗幕を張って、パイプ椅子を並べたような簡易な設備の中での上演だったにもかかわらず、その引き込む力に圧倒された。
ダンサーの指と首の角度が絶妙で、それが、もう死んでいるけれど、その姿のまま生きているということが伝わってきた。ほんのちょっとの角度だけれど、奇妙さが端々に出ていて、目が離せなかった。
ポールダンスを取り入れた作品。作品中のポールの道具の付け替えがどうしても目立ってしまって、なんだか集中できずに終わってしまった…
お客さんの年齢層が高い!古き良き、そして今なおかっこいい音楽と踊り。彼の歌と踊りにバンドメンバーがとても楽しんでいる様子が楽しかった。お客さんも舞台に上がって踊りだしちゃうし。楽しんだもん勝ちだ!楽しむために来ているから!
彼は何かしゃべると一文終わるごとに、とってもゆっくりな「はっはっはっは~」という笑い声を発する。あまりにもそれが繰り返されるから、お客さんもつられて笑う。
終始笑っていた。初めてその笑い声を聞いた時は、変な笑い方だなと思ったくらいだったけれど、何度も聞いているうちに愛着が湧いてきて、その笑い声を期待するようになっている自分がおかしかった(笑)
3連発感想でした。
つづく…

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