Phone call from Germany

9月中旬、ドイツにいるときに連絡した人がいる。

旅の前に一度、WSを開かせてもらったスタジオのオーナーだ。
いや、スタジオのオーナーという言い方は正確ではなくて、NPO法人Sports Country Ambistaの代表理事が正しいんだけど。

5月に、このスタジオのオープン記念パーティーの前座として、ピラティスWSの依頼をいただき、その時、彼と会っていた。それも、もともと知り合いだったわけではなく、私の前職の先輩からのご紹介だったから、それが初めましてだった。(冒頭の写真はそのWSの時のもの)

そのオープニングパーティーの中で、改めてこのNPOについて代表からのプレゼンがあって、NPOの事業内容を知り、それがとても面白くて、彼の勢いもすごくて、とにかくわくわくしたのを覚えていた。

ちょっとこのNPO法人について書くと、
スポーツの「つなげる力」を通じて、荒川区を゛自然な挨拶が飛び交う故郷(まち)に”
というビジョンのもと、現在の主力事業としては、少年・少女サッカーチームの運営と、文武両道を支援する塾の運営をしている。

今後の展開として、様々なスポーツで(あるいはスポーツに限らず様々なジャンルで)、スタジオとセミナールームを拠点にして、そのビジョンを叶えようとしていた。

この物件、古いビルのリノベーションなのだが、クラウドファンディングによる資金調達で改修して作られたこともあり、オープンしたそばから、たくさんの人の思いの詰まった空間なんだなと感じた。

6月の出発前にもう一度、その先輩含めて代表に会う機会があり、帰国後は、私自身が世界一周で学んだ、ダンスやヘルスケアについて、カリキュラムを作成し、このスタジオで展開できれば、という話はしていた。

けれど、どのように、どこまで深く、このNPOと関わるのかは決めていなかった。

簡単に言うと、単にレンタルスタジオとして時々借りて、そこで自分の講座を開くのか、それとも、スタジオそのものを育てていくという役割まで担うのか。

ドイツから電話したときは、ひとまず、カリキュラムにできそうなことを共有しよう、と思っていた。

けれど、結局それだけにとどまらず、今後やりたいことやら夢やら、さんざん語り合い、意気投合し、その結果、NPOのスタッフとしてジョインすることをその場で決め、スタジオコンセプト立案をすぐに始め、次の週、バンコクにいる間に、その案をもって電話ミーティングをすることになっていた。

この拠点を使った「今後」の展開は、私の帰国したタイミングがその「今後」であるかのように、まさにこれから着手しなければ、といったところだったのだ。

一緒に仕事がしたいと思う人で、目指すことや夢(と、具体的な仕事)がしっくりきて、そして、そのタイミングも合う。

そんな上手い話あるのか?
ってくらいバチっときたのだった。

Couchsurferの家にいるときに電話していたのだが、電話を切るや否や、そのCouchsurferに、めちゃくちゃExcitingなことになりそうだ!ってものすごいハイテンションで伝え、彼は何がなんだかよくわかんないけど、とにかくおめでとう!ってことで、ハイタッチしてくれたのが、懐かしい。

そんなことで、帰国後直後から、ここでの活動が始まるのだった。

つづく…

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。