Irish Dance

Day30 Iceland, Irerand
 -Dublin

Dublin空港からバスで約30分、市街地へ到着。石畳に石造り、ああまた違う国に来たんだなと思う。

Irelandや次の目的地Scotlandはウィスキーの産地。高知県出身「はちきん」らしく、お酒はなんでもいただく私。ウィスキーも大好き!

繁華街は川沿いに広がっていて、そこはパブが軒を連ねている。昼間から軒先の席でたくさんの人が飲んでいる。

街を歩いているといくつものシアターを発見した。今夜が初演というショーに出くわしたので、今晩はそこへ行ってみることに。ちなみに、明日はIrelandを拠点として各国凱旋しているダンスカンパニーのショーを見ることにした。

Jimmy’s Hallというタイトルのミュージカルだ。あらすじはこんな感じ。

***

Irelandのある街に昔Jimmyは街にダンスホールを開いた。しばらくして彼は、ダンスホールを開いたことが罪で国外追放された。教会や政治家が、民衆が集い踊り自由の精神を語り団結していくことが自分たちの脅威になる考えたからだ。JimmyはIrelandからUSへ追放され、ホールは閉鎖された。

それから10年後、大恐慌の最中、USからIrelandへ戻ったJimmyは、さびれ、すさんだ街を目の当たりにし、もう一度ホールを開くことにした。

Jimmyが帰ってきて、仲間は一緒に立ち上がる。踊り語り再び闘志を燃やす。またもや教会や政治家から目を付けられる。民衆と教会や政治家は何度も衝突する。そのたび、怒り、抗議し、踊る。闘争の末、ホールは放火され、Jimmyは逮捕される。怒りと悲しみの中、Jimmyのお母さんと仲間は焼けたホールで踊り続ける…。

***

Irelandの伝統的な踊りは、タップダンスとフォークダンスを併せたような踊り。でも、タップダンスと聞いてイメージするよりもっともっと激しく床を踏み鳴らす。

怒りの中で踊る彼らのステップは鬼気迫るものがあった。

なぜ人は踊るのか。どんな時踊るのか。

いつだって踊る。

嬉しいとき、楽しいとき、悲ししとき、憤った時。

踊ることで湧き上がる感情、エネルギーがあまりに大きくて、胸が締めつけられるほどだった。

すばらしい初演に出会えたDublin初日でした。

つづく…

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