Desire

Day80 Germany
-Leipzig

Leipzig2日目というのに、Berlinでのことがまだあるので、引き続き。

もう1週間も前のことだけれど、9月8日にDock11というスタジオに作品を見に行っていた。

この振付師の方のWSが日本であり、一度参加したことがあったので、公演があったので見に行ってみることにしたのだ。

シリアでダンスを習い、ダンサーとして踊ってきた3名が、ベルリンという新しいダンスの世界で生きていく。その日常で起こる物理的ハードル、気持ちの変化、新しい出会いなどに焦点を当てた作品だ。詳細はこちら

一人ひとり、胸の内を話し(本当にしゃべる)、そして、踊る。
それが何度か繰り返される。

最後に、来年、再来年…10年後、将来こうなっていたら幸せなんだと訴えて踊る場面がある。

その幸せは、ささやかだったり、大きなことだったり、様々だが。

とにかく、こうなっていたいんだという強い思いがぶつけられる。

これだけ強くてクリアな他人の夢を聞くことってあんまり無いし、それが踊りとなって伝わってくるもんだから、それはそれは強い圧となって私には届いたのだった。

そして、それを受けて、私の中から返ってきたこと。

そういう強くてはっきりした願望を持っているだろうか?という疑問。

強く思えば必ず叶うというわけではないけれど、強く思うことからしか始まらない。

日々何となく過ごすこともできる世の中で(日本で)、そういうことを忘れてなかったかな。

そして、もう一文、私の中から返ってきた一文。

「今の日本という国に生まれていながら、
自分の夢が叶わないなんてことは無い。」

一概には言えないし、語弊やらトゲがある気がするけど、シンプルに、シンプルに書くと、こう思ったのです。

つづく…

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