Body Conditioning for Travelers

Day54 Portugal
-Lisbon

7月20日にアイスランドに行ってから、アイルランド、スコットランド、ロンドンと、1か月ほど全く暑くない、むしろ寒いところで過ごしてきた。そこから急に夏らしい暑さのリスボンに来たもんだから、なんだか堪えてしまったみたいだ。

スコットランドとロンドンで興奮の毎日を送ってちょうど旅も半分、といったところで、なんだか落ち着かない気持ち。

なので、リスボン残り2日は体と心のリセットに時間を多く使おうことにした。

Couchsurferからのごはんのお誘いも遠慮させてもらい、ホステルで友達をつくることもなく、一人旅らしい、というか、旅っぽくもない時間(笑)

どこへ行っていたかというと、スタジオ。

ホステルの近くにヨガ・ピラティスのスタジオがあったので、朝からヨガ1クラス、ピラティス1クラス、そして、夜にまたヨガ1クラス受けてみた。

いつものように、ホステルの空きスペースや公園なんかで自主練するのではなく、今日は、新しい先生と出会い、先生の声に包まれて、先生のリードで動いていく時間がほしいと思ったからだ。

メインストリートど真ん中の建物の2階にあるスタジオ。最大6名しか入れない小さな空間。天井が高くて、2面が大きな窓で、気持ちのいい光が入る気持ちがいい。

ポルトガル語なのかな…と思っていたら、どのクラスも英語で安心した。それもそのはず、私以外の参加者も旅行や仕事で来ているビジターで、先生もスロバキアとドイツ出身で生まれがポルトガルの方ではなかった。

受けてみたところ、ヨガは運動強度は低くてリラクゼーションに重きをおいたクラスだった。ピラティスはもちろん筋トレなのだが、体をいたわる、じんわりした進め方だった。

もし私がスタジオで1時間自主練するなら、ガンガン運動強度の高いトレーニングをしてガンガン踊ってしまうから、こうやってゆっくり丁寧に柔らかく動く時間(動かない時間)を持てたのはとても良かった。

このブログのタイトル「Chihiro Nakajo in the studio」

スタジオという空間はいつだって、いろんな学びがあって、いろんな感情が生まれて、そこから未来に進む。

夜8時、ヨガが終わって外に出ると、まだ明るいけれどようやく涼しくなっていて、とっても気持ちがいい。海岸まで歩いてみた。リスボン3日目、穏やかな海でした。

ビジターとしてきていた他の参加者もすっきりした表情で帰っていった。

日本で夏休みに海外旅行というと、1週間ぎっしり観光!みたいなことになりがちだけれど、ほかの国では1か月以上の休みをとってきている方がたくさんいるわけで。

だから、旅だけど生活という感じがする時間の使い方をしている方を多く見かける。

普段の生活の中で、エクササイズが習慣化しているならば旅先でもするし、もし習慣化していない人でも、旅先で疲れたら、体に良いらしいと聞くヨガ・ピラティスとやらをやってみようかとスタジオ探すこともあるのだろう。

というわけで、東京で旅人がリセットできる場を開きたいなと思った。

ので、ばるっぽスタジオ旅人編、やりますね。

つづく…

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