Back to High School Days!!

Day82 Germany
-Leipzig

Couchsurferに連れられて、先週「日本の家 Das Japanische Haus」というところに連れて行ってもらった。

2011年に空き家をセルフリノベーションした空間。地元の人々はもちろん、日本やそのほかの国の人たちとも協働し、アイデアや物が生み出されるクリエイティブな場所となっている。

プロジェクト詳細はこちらを見てもらうとして。

私たちが行った日は、「ごはんのかい」の日だった。

16時から料理開始、19時からごはん開始、その後ゆるゆると続き深夜に閉店。

私たちは22時ころ遅くに行って、まだごはんがあったので少しいただいて、ビールを飲みながらいろんな人とおしゃべり。

セルフリノベーションということもあり、手作り感あふれる内装がなんともあたたかい。

立上げの経緯含め、ボランティアやドネーションを主として成り立っているよう。

誰も「お客様」としてきているわけではなくて、仲間、参加者、一員みたいな感覚を持っているみたい。

高校の文化祭みたいだ。

関われば関わるほどに楽しめる。けれど、準備段階で関りが薄かったとしても、それはそれで楽しめるし、そんな人ももちろんウェルカムだ。

昨日の記事に書いた、この街が好きって言ってた意味がわかる気がするな~。

そういえば、移動時間にいくつか本を読んでいて。

最近、「物欲なき世界」という本を読んだ。今時の若者って欲しいものがないらしいってところから始まるんだが、私も今時の若者像として書かれていることにあてはまる人間だ。

「モノからコトへ」なんて飽きるほど聞いたけど、「コト」も「コト消費」じゃなくて、「コト生産」のほうが楽しい。

自分たちがつくる、つくる余地が残されているものに魅力を感じる。そういう「欲」はあるのだ。

「日本に家」をはじめ、そんな空間が点在しているLeipzigは、そんな「欲」にしっくりくる。

つづく…

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