Back to Elementary School Days?!

Day83 Germany
-Leipzig

この旅に出てからもう83日が経つわけだが、初めて日本食をつくった(汗)

ホステルに泊まっているときも、自分のために何かしら作ることはあったけれど、そのために日本の調味料を買って持ち歩くこともしたくないので、味付けは日本っぽさにこだわらず、ホステルにおいてある塩コショウなんかで済ませていた。

そんなことで、初の日本食を作るべく、近くのスーパーへ。

醤油とみりんの小瓶があったが、残念ながら味噌は無かった。

お米は寿司用のものがあったので、それを鍋で炊くことに。

ごはんを鍋で炊くのが実は初めてで、クックパッドで調べ、時間を計って、鍋の前でやきもき。

結果、ちょっと堅かった…まさかお米も上手に炊けないなんて(恥)

翌日、余りのお米で再挑戦し、こんどはふっくら(安堵)

おいしいといってくれたけれども…お粗末様でした。

そこで思い出したこと…

「のだめカンタービレ」という漫画(ドラマ・映画も)の中で、神童と言われて育ったピアニストが、おなかが空いて食事をしなければならないのがわずらわしい、食事しなくてよければもっと練習できるのに!というようなことを言った時のこと。

先生が、料理をすること・食べることが、音楽にとって・生きることにとってどれだけ大事かを話す場面があった。料理は音楽(芸術)と同じくHarmony・調和だから…と気づく場面。

私は、食べるのは好きだけど、料理はそんなに好きじゃないのが正直なところ…
でも料理っていいな~と思った瞬間だった。(がんばります)

そういえば、これまで会った多くの人が、「いただきます」「ごちそうさまでした」って言って手を合わせる日本の習慣はステキに(?)映るようで、このふたつの言葉を覚えようとしてくれた。今回もしかり。

言葉の意味を説明した後、料理をした私に対して、そして食べ物に対して、手を合わせて挨拶をしてくれた時、ステキな挨拶だな~としみじみ思った。

私自身は、もはや習慣でただの動作となってしまって、あんまり心を込めて、これらの言葉を言ってなかった気がする…と気づき反省。

そういえば、小学校の給食では、担任の先生の指導によって、「いただきます」じゃなくて、

「お手てを合わせて、感謝の気持ち、いただきます」

というロングバージョンを全員で大声で言っていたことを思い出した。

そう、感謝の気持ち。

Leipzigの滞在は、アート集積体で大学時代に戻ったり、日本の家で高校時代に戻ったり、Couchsurferとのごはんで小学時代に戻ったり。

タイムスリップして、いろんなことが温かく、素朴で、ありがたく思える時間でした。

そんなきっかけをくれてありがとう!

つづく…

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