赤ちゃんのうんちに驚いてナースコールした

出産入院中、赤ちゃんのうんちに驚いてナースコールした話

ママになって8カ月。赤ちゃんのうんちがおもしろい。

 

生まれて初めてのうんちはどんなものかご存じだろうか?答えは、やや緑に光る漆黒のペーストである。胎便と呼ばれるもので、例えるなら、いや、例えない方がいいかもしれないのだが、コンビニのあんまん(ごまあんのやつ)だと思う。生後間もない赤ちゃんは壊れそうなほど小さく細く、動きがスローなので、もっとかよわいうんちをしそうなものだが、人生初うんちは色も量も立派だった。

 

ナースコールをした話だが、それは生後3日目のこと。漆黒からいきなり明るめのブラウンになったからだ。おむつをオープンした瞬間に何事かとナースコールしてしまった。胎便が出終わって、こんどは飲んだ母乳が消化されて出たうんちで、正常な変化だった。(こんなことでナースコールしてすみませんでした)

 

退院し、自宅での育児が始まって、毎日気がかりだったのは、母乳をしっかり飲めて(吸収して)いるのかということ。母乳が出ているのか分からずもやもやするのは嫌だったので、1ヶ月間ベビースケールをレンタルして、授乳の前後に体重計にのせて母乳量を計っていた。なので、母乳量は問題ないことはわかっていたのだが、けっこう吐き戻すので、どれくらい吸収しているかは謎だった。それでも日々体重が重くなるので、まあ大丈夫だろうと思うことにしていた。そんなわけで、吸収された証拠であるうんちを見るたびに安心していた

 

それから、またうんちに変化が現れたのは離乳食を始めた時。あたりまえだが、うんちは食べたもの次第で変わるわけで、離乳食の内容によって色が変わるのだ。うんちを見て、昨日一昨日何を食べさせたか思い出す日々だ

 

そういえば、離乳食の開始と同時に便秘になり5日間出ないという事件があった。これまで快便だったので、とても心配していくつか対処法などやってみたが、効果は見られず、6日目に大量に出てほっとしたことを覚えている。離乳食のはじめは小さじ1杯の10倍粥なので、食べるというよりぺろっと舐める程度なのだが、赤ちゃんにとっては衝撃的なデビューなのだろう。体は正直である。

 

それから2か月ほどたって、歯茎ですりつぶせるほどの硬さにゆでたみじん切りの野菜なども食べるようになってからは、さらにうんちが日々変化するようになった。ある時はニンジンやホウレンソウがかなり原型を留めて存在していることがあった。ゆで方や切り方が甘かったのか・・・(反省)。

 

いいかんじのうんちがたくさん出ていると、離乳食も母乳もいいかんじだとほめられたようで、達成感を感じる。「こにさん、素晴らしいうんちだね~素晴らしい!素晴らしい!」と連呼しながらおむつをかえる日々である。

 

そんな時思うのが、うんちに歓喜していたことを忘れたくないということだ。これから先、お勉強ができたかとか、習い事が上手になったかとか、ハードルを上げてしまう日が来るのだろうか?しっかり食べて、たんまりうんちしていれば、それでいいじゃない、素晴らしい!と言えるマインドでいたい。忘れるなよ自分!という未来のわたしに向けてのブログでした。