Life Style

Day93 Bangkok

タグ第2弾。

Life Style

思いがけず、Life Styleのタグが多くなっている。心に残った、腑に落ちた、その考え方好きだと思った、そんなエピソードを4つ拾ってみようと思う。

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1つめ。

以前記事にも書いた、イタリア人で現在ドイツに住んでいるCouchsurferとの話。

彼は仕事の傍らドイツ語学校にも通っている。

その日の学校でのお題について。

「何があなたを幸せにしますか?」について、ドイツ語でディスカッション。

ドイツ語以前に、まずテーマが深淵すぎるやろ!ってツッコミを入れていたけれど、

先生から、ぱっと思いついたものでいいから、3つどうぞ!って言われたそう。

で、とっさに出てきた言葉が

1,  おいしいものを食べること
2,  旅をすること
3,  人をhappyにすること

だったそうだ。

うん、彼らしい。生活にすごく表れている。

1,  朝淹れてくれるイタリアンコーヒーに始まり、連れいていってくれたレストランは最高においしかった。

2,  旅ネタは数知れず。パタゴニアに行った時の話なんかおなかを抱えて笑ってしまう。

常に、長期で旅に行くか、長期で新しい国に住むかを前提として生活をしているから、ここもまた仮住まいといえばそうらしい。

余談だけれど、コーヒーを入れる道具とカップは素敵なものが家にあって、旅にも持っていくけど、ガラスのコップはなぜか持っていなくて、ヨーグルトの空きカップをグラスとして使っているくらいの無頓着さ(私もそれでジュースを飲んでいた 笑)。

いつでも旅に出れるミニマルな生活だった。

3,  Couchsurfingで200名以上ホストしてきたらしいのだが、きっと私が本当に楽しかったように、これまでの人も、これからの人にも、そんな時間を共有していかれるんだろうなと。

イタリア人の巻き舌のまざった英語で、芸人も顔負けの感情豊かなマシンガントークするもんだから、楽しくてしょうがない。

けれど、人の話を聞くのもとっても上手な人だった。それがすごいところだ。だから、楽しいと感じたんだと思う。

「人をhappyにすることがhappy」

それが口を衝いて出てくるっていう、その心が、心に残りました。

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2つめ。

別の人からこんな質問をされた。

「20才位の時の心配事と、今27才での心配事ってそれぞれどんなこと?」って。

え?!そんなこと急に聞く?と思いながら、記憶を辿ってみたんだけれど。

たぶん、大学生のころは、将来の仕事についてだったかも。

で、今も、同じようにちょっとは心配しているのかも。

ちなみに、彼は若いころは、20才まで彼女がいなかったから、いつか恋人できるのかな?っていう恋愛のことと、私と同じく仕事のことだったそう。

現在35才なのだが、今の心配事は、会社で重要なポジションに付き、報酬も大きいけど、首を切られるリスクも大きくなっているということだから、やっぱり仕事のことかなーと。

心配事っていつか心配事じゃなくなる。変化する。彼の、恋愛問題みたいに。

でも変わらない心配事もある。(にんげんだもの)

あ、そうだ。心配事というより、心配事を引き起こす、変わらぬ原因として、他人と比べてしまうことってのがあるよねーって話をした。

嫉妬が心配に変わるというか。(にんげんだもの)

その時言われたこと。

「比べてもいいけど、その時は、私は幸せか?と問うんやでー」って。

「私は幸せか?あの人は幸せか?

幸せそうに見えるけど、まあ本当のところは知る由もない。

とにかく、私は幸せか?」

って問いなさいって。(比べているようで比べていない)

その問いまでくれば、たいてい、

「ああ、私幸せやったわ」

という答えに行きついて、穏やかな気持ちに戻るよって。

35才なんだけど、年配の学校の先生と話しているような気分になる人で、人生の教訓みたいなものをもらったのでした(笑)

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3つめ。

また別の人に、何気なく、「今はHappyですか?」って、
なんともざっくりした質問をしたら、

「Happyな日々よりExcitingな日々を望んでる。

Excitingなことって、Happyという響きのように

楽しいことばっかりじゃないけど、苦しくても、

その苦しいことも望んでやっていることなんだよね」

って、話してくれた。

納得。

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4つめ。

珍しく、物を無くしてしまった。旅の中で買い、旅のお供だったピアス。

無い無いって、カバンをひっくり返していたときに言われたこと。

「物は無くせばいいよ。物を無くすのが人生。」

と言われ、え?!何を言っているんだこの人は?と思い、

「物質は置き換え可能だから。」

と言われ、確かに…と思い、

「大切なのは体一つ、自分そのものやん?」

と言われて、腑に落ちた。

にしても、おおらかな結論。うん、執着しない。

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と、4つ書いたところで、それらをまとめる結論は書かずに終わっていいですかね(笑)

私には、それぞれの人の顔が浮かんで、その人の声がで流れているもんで。

なので、もし4つをまとめたら、変な映像になるのです(笑)

なので、そのまま、そのままにします。

つづく…

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