3つのわたし
ぶっ飛んだ発想だと驚かれ、いつのまにかそれを実現している行動力にも驚かれ、
とにかく、周りをびっくりさせることが多いようです。
でも、わたしはいたって真面目に、けろっと日常。
つくる人
日常のすべての出来事や、感情には意味があると思っている。どうしてそれは起きたんだろう?どうしてそんな風に感じたんだろう?そうやって、いつもいつも振り返りながら、ひとつひとつ掴んでいきたい。そういう過程が、作品になっていく。
おどる人
楽しいとき、うれしいとき、悲しいとき、いつだって踊っていい。舞台でも、道ばたでも、家でも、どこでも踊っていい。観客のため、仲間のため、自分のため、それからだれのためでなくても、踊っていい。言葉より先に、踊りはあって、そのあとで、言葉にしてく。
かわる人
ひとところに留まらない、留まれない。違和感と疑問がわくと、同時にアイデアもわく。その通りに動いていると、いつのまにか、思ってもいなかったところにいる。
そんなことで、つくらずには、おどらずには、かわらずにはいられない。
おばあちゃんになってもそういう日常を過ごすのが夢。
この夢は、昨日も今日も叶えた。きっと明日も叶えている。
いっしょに、なにか、やってみない?